seabornで折れ線グラフを描く
アドベントカレンダー8日目です。
今日は、seabornを使って折れ線グラフを書いていきたいと思います。
matplotlibでの折れ線グラフ
matplotlibではplot関数で折れ線が描画できます。
この際に、yの値は渡さなくても一応描画できます。
figure(figsize)で図のサイズ指定、xlabelでx軸のラベル付け、ylabelでy軸のラベル付け、gridでグリッドの描画、titleでtitle設定、savefigで図の保存ができます。
seabornでの折れ線グラフ
pointplotで描画できます。
matplotlibよりも見た目が少しリッチになったり、グリッドが少しきれいになったように感じました。seabornの関数を使ったり、matplotlibの関数を使ったりできます。